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聖別
ふりがな文庫
“聖別”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
きよめ
50.0%
せいべつ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きよめ
(逆引き)
(私はあの古風なキリスト教の
聖別
(
きよめ
)
という宗教的経験を注意せざるを得ない)。
創世記
(
そうせいき
)
によるもアダムとイブは楽園にいる間は体の交わりをしていない。
愛と認識との出発
(新字新仮名)
/
倉田百三
(著)
聖別(きよめ)の例文をもっと
(1作品)
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せいべつ
(逆引き)
その日から、陰凄な
聖別
(
せいべつ
)
の感じがこの部屋を封じて、人々の足を
絶
(
た
)
つてしまつた。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
聖別(せいべつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“聖別”の解説
聖別(せいべつ、el: ἁγιασμός, en: consecration)は、カトリックや聖公会などで使用される神学用語。正教会では成聖(せいせい)という。
(出典:Wikipedia)
聖
常用漢字
小6
部首:⽿
13画
別
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
“聖”で始まる語句
聖
聖母
聖書
聖人
聖天
聖像
聖護院
聖者
聖旨
聖武
“聖別”のふりがなが多い著者
シャーロット・ブロンテ
倉田百三