“耳新”の読み方と例文
読み方割合
みゝあたら100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これはまつたあいちやんには耳新みゝあたらしい事柄ことがらでした、あいちやんはしばらかんがへてゐましたが、『それで十一日目じふいちにちめには日曜にちえふだつたでせう』
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)