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耐震的工夫
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たいしんてきくふう
ふりがな文庫
“
耐震的工夫
(
たいしんてきくふう
)” の例文
江戸
(
えど
)
の
町醫者
(
まちいしや
)
小田東叡
(
をだとうえい
)
(
安政
(
あんせい
)
二
年
(
ねん
)
十二
月
(
ぐわつ
)
出版
(
しゆつぱん
)
、
防火策圖解
(
ばうくわさくづかい
)
)なるものか
壁
(
かべ
)
に
筋
(
すぢ
)
かひを
入
(
い
)
れることを
唱道
(
しやうだう
)
した
位
(
くらゐ
)
のことでそれ
以前
(
いぜん
)
に
別
(
べつ
)
に
耐震的工夫
(
たいしんてきくふう
)
の
提案
(
ていあん
)
されたことは
聞
(
き
)
かぬのである。
日本建築の発達と地震
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
耐
常用漢字
中学
部首:⽽
9画
震
常用漢字
中学
部首:⾬
15画
的
常用漢字
小4
部首:⽩
8画
工
常用漢字
小2
部首:⼯
3画
夫
常用漢字
小4
部首:⼤
4画
“耐震的工”で始まる語句
耐震的工風