“義央”の読み方と例文
読み方割合
よしなか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
将軍綱吉の知遇に任ずる上野介義央よしなかが江戸城内においてどのような権勢を保っていたかということは想像に絶するものがあったであろう。
本所松坂町 (新字新仮名) / 尾崎士郎(著)
御当代、上野介義央よしなか様まで、十八代七百余年、一度も、領主を替えたことのない吉良家の領民じゃ。戦国で成り上った新しい大名の分家筋などとは、ちと違うぞ。わかったか
新編忠臣蔵 (新字新仮名) / 吉川英治(著)