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羊仙
ふりがな文庫
“羊仙”の読み方と例文
読み方
割合
ようせん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ようせん
(逆引き)
「わしは、
魯
(
ろ
)
の
李定
(
りてい
)
という者さ。というて年中
飄々
(
ひょうひょう
)
としておるから、故郷にいたためしはない。山羊をひっぱって、酒に酔うて、時々、市へ行くので、皆が
羊仙
(
ようせん
)
といったりする」
三国志:02 桃園の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
羊仙(ようせん)の例文をもっと
(1作品)
見る
羊
常用漢字
小3
部首:⽺
6画
仙
常用漢字
中学
部首:⼈
5画
“羊”で始まる語句
羊羹
羊歯
羊
羊羹色
羊腸
羊齒
羊飼
羊皮
羊皮紙
羊毛