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置注
ふりがな文庫
“置注”の読み方と例文
読み方
割合
おきつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おきつ
(逆引き)
富「私はもう
数献
(
すこん
)
…えお酌でげすか、
置注
(
おきつ
)
ぎには驚きましたね…それだけは…妙なものでげすな、貴方はお酒はもとから上りましたか」
真景累ヶ淵
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
でも、
置注
(
おきつ
)
ぎで、互に数杯。
江戸三国志
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
置注(おきつ)の例文をもっと
(2作品)
見る
置
常用漢字
小4
部首:⽹
13画
注
常用漢字
小3
部首:⽔
8画
“置”で始まる語句
置
置炬燵
置去
置土産
置床
置文
置物
置屋
置処
置毒
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注置
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三遊亭円朝
吉川英治