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置手
ふりがな文庫
“置手”の読み方と例文
読み方
割合
おきて
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おきて
(逆引き)
孟子
(
もうし
)
の
母
(
はゝ
)
やおどろかん
上達
(
じようたつ
)
の
速
(
すみ
)
やかさ、うまいと
褒
(
ほ
)
められて
今宵
(
こよひ
)
も一
廻
(
まわ
)
りと
生意氣
(
なまいき
)
は七つ八つよりつのりて、やがては
肩
(
かた
)
に
置手
(
おきて
)
ぬぐひ、
鼻歌
(
はなうた
)
のそゝり
節
(
ぶし
)
、十五の
少年
(
せうねん
)
がませかた
恐
(
おそ
)
ろし
たけくらべ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
置手(おきて)の例文をもっと
(1作品)
見る
置
常用漢字
小4
部首:⽹
13画
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
“置手”で始まる語句
置手拭
置手紙
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