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織機
ふりがな文庫
“織機”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
はた
60.0%
おりき
20.0%
しょっき
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はた
(逆引き)
窓に対して一台の
織機
(
はた
)
あり。一人の女子その機を織る。綾糸は、青、赤、黄、白、黒の五色とす。糸は天井より垂れ下る。
レモンの花の咲く丘へ
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
織機(はた)の例文をもっと
(3作品)
見る
おりき
(逆引き)
『そして、ムタラでは
槌
(
つち
)
の音がひびきますし、ノルチェーピングでは
織機
(
おりき
)
の音が聞かれます。』
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
織機(おりき)の例文をもっと
(1作品)
見る
しょっき
(逆引き)
織機
(
しょっき
)
の前に立ちて
織工
(新字新仮名)
/
根岸正吉
(著)
織機(しょっき)の例文をもっと
(1作品)
見る
“織機”の意味
《名詞》
糸から布を織るための機械の総称。
(出典:Wiktionary)
“織機”の解説
織機(しょっき、おりき、英語:loom)とは、糸を織物へと織りあげる機械。「はた」とも。「機」と漢字一字でも「はた」と読ませる。
(出典:Wikipedia)
織
常用漢字
小5
部首:⽷
18画
機
常用漢字
小4
部首:⽊
16画
“織機”で始まる語句
織機台
織機械
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“織機”のふりがなが多い著者
セルマ・ラーゲルレーヴ
根岸正吉
徳田秋声
国枝史郎
吉川英治