“繁松”の読み方と例文
読み方割合
しげまつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
竹逕の歿した時、家に遺ったのは養父漁村の某氏と竹逕の子女一人とである。嗣子繁松は文久二年生で、家を継いだ時七歳になっていた。竹逕が歿してからは、保は島田篁村を漢学の師と仰いだ。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)