トップ
>
編竹
ふりがな文庫
“編竹”の読み方と例文
読み方
割合
あみだけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あみだけ
(逆引き)
清楚な
編竹
(
あみだけ
)
の垣をめぐらした
柴門
(
さいもん
)
のほとりに、ひとりの童子が猿と戯れていた。小猿は見つけない人馬を見て、にわかに声を放ち、
墻
(
かき
)
の上から樹の枝へ
攀
(
よ
)
じて、なおもキイキイ叫びつづける。
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
編竹(あみだけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
編
常用漢字
小5
部首:⽷
15画
竹
常用漢字
小1
部首:⽵
6画
“編”で始まる語句
編輯
編
編笠
編纂
編輯者
編上
編物
編成
編輯室
編輯長
検索の候補
竹編戸
竹編
竹籠編