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綿飴
ふりがな文庫
“綿飴”の読み方と例文
読み方
割合
わたあめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わたあめ
(逆引き)
ヨリコはまた
綿飴
(
わたあめ
)
ともいう土地があり、
上方
(
かみがた
)
ではジンキとも呼んでいた。綿を
栽
(
う
)
えぬ土地ではこのヨリコを買い入れて、めいめいの糸を
紡
(
つむ
)
いだのである。
木綿以前の事
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
綿飴(わたあめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“綿飴(
綿菓子
)”の解説
綿菓子(わたがし)とは、溶融した砂糖をごく細い糸状にしたものを集め、綿状にした菓子である。綿飴(わたあめ)とも呼ばれる。他にも「電気飴」という別名がある。
(出典:Wikipedia)
綿
常用漢字
小5
部首:⽷
14画
飴
漢検準1級
部首:⾷
13画
“綿”で始まる語句
綿
綿入
綿々
綿密
綿貫
綿衣
綿服
綿津見
綿屑
綿帽子