“維昔(むかし)” の例文
維昔(むかし)天孫豊葦原を鎮め給いしより、文化東漸(とうぜん)し、今や北海辺隅(へんぐう)に至る迄億兆斉(ひと)しく至仁(じじん)の皇沢(こうたく)に浴せざるものなし。我が一家亦世々其恵を受け、祖先の勤功と父母の労苦とに由り今日あるを致せり。
関牧塲創業記事 (新字新仮名) / 関寛(著)