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結盟
ふりがな文庫
“結盟”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
けつめい
50.0%
むすび
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けつめい
(逆引き)
そして、それらの人々に依って、官兵衛救出の決死組が
結盟
(
けつめい
)
された。
黒田如水
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
結盟(けつめい)の例文をもっと
(1作品)
見る
むすび
(逆引き)
しかも世は一転機のほかなき
秋
(
とき
)
とも思われます。このたびのお使いとは、すなわち、私を以て、両家のかたい
結盟
(
むすび
)
を成しとげてまいれ。
私本太平記:11 筑紫帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
結盟(むすび)の例文をもっと
(1作品)
見る
“結盟”の意味
《名詞》
結 盟(けつめい)
誓いや同盟を結ぶこと。
結んだ同盟。
(出典:Wiktionary)
結
常用漢字
小4
部首:⽷
12画
盟
常用漢字
小6
部首:⽫
13画
“結”で始まる語句
結
結構
結婚
結局
結果
結城
結納
結目
結綿
結縁
検索の候補
盟約締結