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細川忠利
ふりがな文庫
“細川忠利”の読み方と例文
読み方
割合
ほそかわただとし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほそかわただとし
(逆引き)
従
(
じゅ
)
四
位下
(
いのげ
)
左近衛少将
(
さこんえのしょうしょう
)
兼
越中守
(
えっちゅうのかみ
)
細川忠利
(
ほそかわただとし
)
は、寛永十八年
辛巳
(
しんし
)
の春、よそよりは早く咲く領地
肥後国
(
ひごのくに
)
の花を見すてて、五十四万石の大名の晴れ晴れしい行列に前後を囲ませ
阿部一族
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
細川忠利(ほそかわただとし)の例文をもっと
(1作品)
見る
細
常用漢字
小2
部首:⽷
11画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
忠
常用漢字
小6
部首:⼼
8画
利
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
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