“素兎”の読み方と例文
読み方割合
しろうさぎ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
前に述べた亀が諸獣を紿(あざむ)いた話に似たのはわが邦にも『古事記』に因幡(いなば)の素兎(しろうさぎ)が鰐(わに)を欺き海を渡った話がある、この話の類譚や起原は正月十五日か二月一日の『日本及日本人』で説くつもりである。