素人療治しろうとりょうじ)” の例文
素人療治しろうとりょうじでもなお薄傷うすでと思われたが、寺僧じそうは遠くまで行って外科医をよび迎えて来た。もちろん生命いのちには別条なく、およそ半月も寝ていたら元の体になろうということだった。
梅里先生行状記 (新字新仮名) / 吉川英治(著)