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納品
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おさめもの
ふりがな文庫
“
納品
(
おさめもの
)” の例文
ちょいちょい
納品
(
おさめもの
)
を持って行くうちに、
直
(
じき
)
に
昵近
(
ちかづき
)
になった被服廠の役員たちが、そう云って、てきぱきした彼女の
商
(
あきな
)
いぶりを
讃
(
ほ
)
めてくれた
辞
(
ことば
)
が、自分にそうした才能のある事をお島に考えさせた。
あらくれ
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
“納品”の意味
《名詞》
納品(のうひん)
受注した品物を取引先に納入すること。
(出典:Wiktionary)
“納品”の解説
納品(のうひん)は、売買契約において商品を納める行為。もしくは、その行為の伝票上の処理。店頭で代金と引き換えに商品を受け取る場合は一般的に納品とは呼ばない。消費者との取引では、店頭で代金を払い後に商品を届けられる場合に納品と呼ぶ。広い意味では、配送業者が荷物を届け先の会社に配達することも納品と呼ぶ。
以下、日本の商習慣の納品について記述する。
(出典:Wikipedia)
納
常用漢字
小6
部首:⽷
10画
品
常用漢字
小3
部首:⼝
9画
“納”で始まる語句
納
納戸
納屋
納得
納所
納豆
納涼
納戸色
納経
納受