“紅海”の読み方と例文
読み方割合
こうかい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
このような海岸線(かいがんせん)の組合(くみあは)せは地球上(ちきゆうじよう)至(いた)る所(ところ)に見出(みいだ)されるが、紅海(こうかい)の東海岸(ひがしかいがん)と西海岸(にしかいがん)との如(ごと)きも著(いちじる)しい一組(ひとくみ)である。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
紅海(こうかい)は大陸の裂罅(れっか)だとしいて思ってみても、眼前の大自然の美しさは増しても減りはしなかった。
旅日記から (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
私が印度洋を知らなかった時、私の心配は印度洋と紅海(こうかい)のその暑さの度合だった。どれ位の暑さかという事を経験ある人たちに訊(たず)ねて見たが、各々人によって答が異っていた。