“糺明(たゞし)” の例文
詰(つめ)て控(ひか)へながら願書御取上の有無(うむ)は如何や又咎(とがめ)にても蒙(かうむ)る事歟(か)と心配し居しに頓(やが)て縫殿頭殿彌兵衞を呼れ兩人が體を見るに僞らざる樣子自然(しぜん)面に顯(あらは)るゝにより願書の趣き一通り糺明(たゞし)遣(つか)はせと言(いは)れ駕籠を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)