“築山道”の読み方と例文
読み方割合
つきやまみち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
時はすでに午後四時過ぎ、夕烏の声遠近に聞こゆるころ、座敷の騒ぎをにして日影薄き築山道庭下駄を踏みにじりつつ上り行く羽織袴の男あり。こは武男なり。
小説 不如帰  (新字新仮名) / 徳冨蘆花(著)