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築山殿
ふりがな文庫
“築山殿”の読み方と例文
読み方
割合
つきやまどの
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つきやまどの
(逆引き)
三十六
歳
(
さい
)
で
右近衛権少将
(
うこんえごんしょうしょう
)
にせられた家康の一門はますます栄えて、
嫡子
(
ちゃくし
)
二郎三郎信康が二十一歳になり、二男
於義丸
(
おぎまる
)
(
秀康
(
ひでやす
)
)が五歳になった時、世にいう
築山殿
(
つきやまどの
)
事件が起こって
佐橋甚五郎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
築山殿(つきやまどの)の例文をもっと
(1作品)
見る
“築山殿”の解説
築山殿(つきやまどの、天文11年(1542年)? - 天正7年8月29日(1579年9月19日))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての女性。
(出典:Wikipedia)
築
常用漢字
小5
部首:⽵
16画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
殿
常用漢字
中学
部首:⽎
13画
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