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犬山道節
ふりがな文庫
“犬山道節”の読み方と例文
読み方
割合
いぬやまどうせつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いぬやまどうせつ
(逆引き)
まして火の中へ隠れてしまう魔法を知って居る
犬山道節
(
いぬやまどうせつ
)
だの、他人の愛情や勇力を受けついでくれる
寧王女
(
ねいおうにょ
)
のようなそんな人は、どう致しまして有るわけのものではありません。
馬琴の小説とその当時の実社会
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
犬山道節
(
いぬやまどうせつ
)
八犬伝談余
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
犬山道節(いぬやまどうせつ)の例文をもっと
(2作品)
見る
犬
常用漢字
小1
部首:⽝
4画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
節
常用漢字
小4
部首:⽵
13画
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