トップ
>
竹取物語
>
たけとりものがたり
ふりがな文庫
“
竹取物語
(
たけとりものがたり
)” の例文
貴
(
たつと
)
き事もあり、
哀
(
あは
)
れなる事もあり、少しは
空物語
(
そらものがたり
)
もあり、
利口
(
りこう
)
なる事もありと
前文
(
ぜんぶん
)
に
記
(
しる
)
し
置
(
お
)
かれたり、
竹取物語
(
たけとりものがたり
)
、
宇津保物語
(
うつぼものがたり
)
は
噺
(
はなし
)
の
父母
(
ちゝはゝ
)
にして、
夫
(
それ
)
より
下
(
しも
)
つ
方
(
かた
)
に
至
(
いた
)
りては、
爺
(
ぢゞ
)
は山へ、
婆
(
ばゞ
)
は川へ
洗濯
(
せんたく
)
落語の濫觴
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
“竹取物語”の解説
文学『竹取物語』(たけとりものがたり、en: The Tale of the Bamboo Cutter)は、平安時代前期に成立した日本の物語。「現存する日本最古の物語」とされて、現在では"かぐや姫"の話として一般的に知られている。現在まで作者、正確な成立年は不明。
(出典:Wikipedia)
竹
常用漢字
小1
部首:⽵
6画
取
常用漢字
小3
部首:⼜
8画
物
常用漢字
小3
部首:⽜
8画
語
常用漢字
小2
部首:⾔
14画
“竹取”で始まる語句
竹取
竹取翁
竹取翁考