“空皿”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あきざら100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“空皿”を含む作品のジャンル比率
文学 > 中国文学 > 小説 物語0.9%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「どうぞ——」と言ってボオイは空皿あきざらをもった手で食堂の入口を示したが、そのまま無愛想にコック場の方へ行ってしまった。
旅の絵 (新字新仮名) / 堀辰雄(著)
——それがいつのまにか、残らずはらの中に入ってしまって、どんな味がしたのだがまるきり忘れていると、眼の前にただ一枚の空皿あきざらが残っているだけで彼のそばには父親と母親が立っていた。
(新字新仮名) / 魯迅(著)