神龕しんがん)” の例文
おごそかなる式のもとに開かるる神龕しんがんの前に額ずく今の人心には、只管ひたすらに神を敬いかしこみたる昔の人のように堅い信念に支配されて、禅頂の耐え難い願いから登山するものであるか否か
黒部川奥の山旅 (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)