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神鏡
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みかがみ
ふりがな文庫
“
神鏡
(
みかがみ
)” の例文
すでに、
賢所
(
かしこどころ
)
の
神鏡
(
みかがみ
)
(三種の神器の一つ)も、こうなるまえに、北山の
西園寺公宗
(
さいおんじきんむね
)
の邸へひそかに
遷
(
うつ
)
してあった。
私本太平記:08 新田帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“神鏡”の意味
《名詞》
御神体として祀る鏡。
御神体の前の榊にかける鏡。
三種の神器の一つ。八咫鏡。
(出典:Wiktionary)
“神鏡”の解説
神鏡(しんきょう)とは、神聖な鏡という意味の一般名詞である。神霊のご神体として神社の本殿に祀られている鏡もあれば、または拝殿の神前に置かれている鏡もある。三種の神器の一つである八咫の鏡も、神鏡の一つである。
(出典:Wikipedia)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
鏡
常用漢字
小4
部首:⾦
19画
“神”で始まる語句
神
神々
神輿
神楽
神田
神酒
神戸
神楽坂
神仏
神主