トップ
>
神庿
ふりがな文庫
“神庿”の読み方と例文
読み方
割合
しんべう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんべう
(逆引き)
御
墓
(
はか
)
は府にちかき四ツ辻といふ所に定め、 御
棺
(
くわん
)
をいだしけるに
途中
(
とちう
)
にとゞまりてうごかず、
則
(
すなはち
)
その所に葬り奉る、今の
神庿
(
しんべう
)
是なり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
御
墓
(
はか
)
は府にちかき四ツ辻といふ所に定め、 御
棺
(
くわん
)
をいだしけるに
途中
(
とちう
)
にとゞまりてうごかず、
則
(
すなはち
)
その所に葬り奉る、今の
神庿
(
しんべう
)
是なり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
神庿(しんべう)の例文をもっと
(2作品)
見る
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
庿
部首:⼴
11画
“神”で始まる語句
神
神々
神輿
神楽
神田
神酒
神戸
神楽坂
神仏
神主
“神庿”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山