“磨減”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
すりへ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“磨減”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 詩1.9%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
おゝ頑丈なそれらの草履サンダル磨減すりへることとてなき草履サンダルよ!……
幾ヶ所とも知れぬ長崎の古い寺々はつたまつはる其の土塀と磨減すりへつた石段と傾いた楼門の形とに云ひ知れぬ懐しさを示すばかりで、奈良京都の寺院の如くに過去の権威の圧迫を感じさせない。
海洋の旅 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)