トップ
>
碧藍
ふりがな文庫
“碧藍”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
みどり
33.3%
あお
33.3%
へきらん
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みどり
(逆引き)
碧藍
(
みどり
)
の天地へ流したそれを、かいつまんで伝えればこんなことになる。
モルガンお雪
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
碧藍(みどり)の例文をもっと
(1作品)
見る
あお
(逆引き)
空は、それにもまして
碧藍
(
あお
)
く、雲の色までが天を透かして碧い。
モルガンお雪
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
碧藍(あお)の例文をもっと
(1作品)
見る
へきらん
(逆引き)
碧藍
(
へきらん
)
の空に舞い上って往くという物語であったが、総天然色の風船群が逆光の中にあざやかに空高く、高層の建物と次第にはなれてゆく美しい光景で
蜜のあわれ
(新字新仮名)
/
室生犀星
(著)
碧藍(へきらん)の例文をもっと
(1作品)
見る
碧
漢検準1級
部首:⽯
14画
藍
常用漢字
中学
部首:⾋
17画
“碧”で始まる語句
碧
碧血
碧玉
碧空
碧眼
碧梧桐
碧落
碧瑠璃
碧色
碧潭
検索の候補
藍碧
藍碧色
丹碧青藍
森厳藍碧
白緑碧藍
藍碧万顆
“碧藍”のふりがなが多い著者
室生犀星
長谷川時雨