こわば)” の例文
(何存ぜぬことがあるものか、これはな、お雪、お前の体に使うのだ、これでその病気をなおしてやる。)ときっにらんで言われましたから、私はもう舌がこわばってしまいましたのでございます。
湯女の魂 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)