“眼付(めつ)” の例文
憂鬱にその声を曇らせたが、「見当もつかぬ。見当もつかぬ。しかしきっと眼付(めつ)けて見せる。耳についている鼓の音! これを手頼(たより)に眼付けて見せる」
名人地獄 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)