“真鍮粉”の読み方と例文
読み方割合
しんちうこ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
桟橋へ上(あが)つて東洋汽船会社の前あたりへ来ると、一本線の電車や二頭の牛を附けた撒水(さんすゐ)車や、赤い地(ぢ)に真鍮粉(しんちうこ)の梨地(なしぢ)をした力車(りきしや)などが先(ま)づ目を引いた。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛、与謝野晶子(著)