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真観
ふりがな文庫
“真観”の読み方と例文
読み方
割合
しんかん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんかん
(逆引き)
はじめ三人は『弘長百首』の作者だが、後の藤原光俊は出家して弁入道
真観
(
しんかん
)
といった人、為家に学んだのであるが、後異風を
樹
(
た
)
てて、為家を不快がらせた。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
真観(しんかん)の例文をもっと
(1作品)
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“真観”の解説
真観(しんかん、建治元年(1275年) - 暦応4年/興国2年6月2日(1341年7月16日))は、鎌倉時代末期から南北朝時代の時宗の僧。正式には浄阿弥陀仏。号は真観。出身は上総国牧野氏。時宗十二派に数えられる時宗四条派の祖。
(出典:Wikipedia)
真
常用漢字
小3
部首:⽬
10画
観
常用漢字
小4
部首:⾒
18画
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