眞際まぎは)” の例文
新字:真際
金、純銀、朱、白鉛、光りてあざやかなるインドの木、碎けし眞際まぎはの新しき縁の珠も 七三—七五
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)