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相軋
ふりがな文庫
“相軋”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
あいひし
50.0%
アヒヒシ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あいひし
(逆引き)
山風は
頻
(
しき
)
りに、吹きおろす。枝・木の葉の
相軋
(
あいひし
)
めく音が、やむ間なく聞える。だが其も暫らくで、山は元のひっそとしたけしきに
還
(
かえ
)
る。
死者の書
(新字新仮名)
/
折口信夫
(著)
相軋(あいひし)の例文をもっと
(1作品)
見る
アヒヒシ
(逆引き)
山風は
頻
(
シキ
)
りに、吹きおろす。枝・木の葉の
相軋
(
アヒヒシ
)
めく音が、やむ間なく聞える。だが其も暫らくで、山は元のひつそとしたけしきに還る。
死者の書
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
相軋(アヒヒシ)の例文をもっと
(1作品)
見る
相
常用漢字
小3
部首:⽬
9画
軋
漢検1級
部首:⾞
8画
“相”で始まる語句
相
相手
相違
相応
相好
相撲
相談
相槌
相貌
相模