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相承
ふりがな文庫
“相承”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
あいう
50.0%
そうじょう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あいう
(逆引き)
そうして、国民の内部にあられるが故に、皇室は国民と共に永久であり、国民が父祖子孫
相承
(
あいう
)
けて無窮に継続すると同じく、その国民と共に万世一系なのである。
建国の事情と万世一系の思想
(新字新仮名)
/
津田左右吉
(著)
相承(あいう)の例文をもっと
(1作品)
見る
そうじょう
(逆引き)
智証大師
相承
(
そうじょう
)
の日本の声明の総本山なのです
大菩薩峠:41 椰子林の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
相承(そうじょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“相承”の意味
《名詞》
親子や師弟の間で学問や技芸などを受け継ぎ、伝えること。
(出典:Wiktionary)
相
常用漢字
小3
部首:⽬
9画
承
常用漢字
小6
部首:⼿
8画
“相”で始まる語句
相
相手
相違
相応
相好
相撲
相談
相槌
相貌
相模
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“相承”のふりがなが多い著者
津田左右吉
中里介山