トップ
>
相戒
ふりがな文庫
“相戒”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
あいいまし
50.0%
あひいまし
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あいいまし
(逆引き)
城中の将士も、初めのうちは、それらの風説も、敵側の
撒
(
ま
)
いた
虚説
(
きょせつ
)
として
相戒
(
あいいまし
)
めていたが、次第にそれらの声も真相に近いことがわかり出して来た。
黒田如水
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
相戒(あいいまし)の例文をもっと
(1作品)
見る
あひいまし
(逆引き)
平次と谷右衞門と八五郎が、
相戒
(
あひいまし
)
めて進むと、その先は金藏の床下になり、其處に開いた穴から登ると
銭形平次捕物控:306 地中の富
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
相戒(あひいまし)の例文をもっと
(1作品)
見る
相
常用漢字
小3
部首:⽬
9画
戒
常用漢字
中学
部首:⼽
7画
“相”で始まる語句
相
相手
相違
相応
相好
相撲
相談
相槌
相貌
相模
検索の候補
円頓戒相承
“相戒”のふりがなが多い著者
吉川英治
野村胡堂