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相性
ふりがな文庫
“相性”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
あいしょう
50.0%
あひしやう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あいしょう
(逆引き)
「いや
相性
(
あいしょう
)
がいけねえんですよ、とかく、犬てえ奴はがんちゃんの苦手でげしてね」
大菩薩峠:40 山科の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
相性(あいしょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
あひしやう
(逆引き)
自分の星の六白金星と父の九紫火星とが
相性
(
あひしやう
)
大凶であることを確め何か納得した。
六白金星
(新字旧仮名)
/
織田作之助
(著)
相性(あひしやう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“相性”の意味
《名詞》
人の性格や、物の性質が上手く合うこと。
(出典:Wiktionary)
“相性”の解説
相性(合性、あいしょう)とは、二人ないし複数の人間が各々持つ性質や性格が合うかどうかのことである。転じて、機械部品などの物に対しても、組み合わせが良い・悪いという場合に相性という言い方をする場合がある。
(出典:Wikipedia)
相
常用漢字
小3
部首:⽬
9画
性
常用漢字
小5
部首:⼼
8画
“相”で始まる語句
相
相手
相違
相応
相好
相撲
相談
相槌
相貌
相模
検索の候補
性相
心境性相
“相性”のふりがなが多い著者
中里介山
織田作之助