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直下
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ちよくか
ふりがな文庫
“
直下
(
ちよくか
)” の例文
木造家屋内
(
もくぞうかおくない
)
にては
桁
(
けた
)
、
梁
(
はり
)
の
下
(
した
)
を
避
(
さ
)
けること、
又
(
また
)
洋風建物内
(
ようふうたてものない
)
にては、
張壁
(
はりかべ
)
、
煖爐用煉瓦
(
だんろようれんが
)
、
煙突
(
えんとつ
)
等
(
とう
)
の
落
(
お
)
ちて
來
(
き
)
さうな
所
(
ところ
)
を
避
(
さ
)
け、
止
(
や
)
むを
得
(
え
)
ざれば
出入口
(
でいりぐち
)
の
枠構
(
わくがま
)
への
直下
(
ちよくか
)
に
身
(
み
)
を
寄
(
よ
)
せること。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
“直下”の意味
《名詞》
直下(ちょっか)
真下。直ぐ下。
まっすぐ下ること。
(出典:Wiktionary)
直
常用漢字
小2
部首:⽬
8画
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
“直下”で始まる語句
直下承当