白野しらの)” の例文
ところがその夜、岸嶽きしだけの鶏が宵鳴きをしたので、松浦の使者は早く出発し、隣りの領の白野しらのなたおちという所に来て、始めて伊万里の使者に行き逢いました。
日本の伝説 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
大月を過ぎて初狩、立川原たてかわら白野しらのから阿弥陀あみだ街道を練って行く。