“白釉”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しろぐすり50.0%
はくゆう50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“白釉”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 工芸 > 工芸14.3%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
今はこの「粗物」を焼く窯がたった一つより残りませんが、白釉しろぐすりのものと飴釉あめぐすりのものと二通ふたとおりで作ります。
手仕事の日本 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)
この織部といつも一緒に挙げられるのは「志野しの」と呼ばれるもので、半透明な厚い白釉しろぐすりの下に、鉄で花や草などを簡素に描いた焼物であります。
手仕事の日本 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)
新聞紙で包んだものを取り出すのを見ると、この家庭芸術家三人の作品のたぶん代表的なものであろう、分厚で長方形のシガレットケース——これは科学者の作、それから半月形の灰皿——これは美しい令夫人の作、それから手どくで白釉はくゆう碧緑へきりょくの色を流した花瓶——これは母堂の作である。
柿の種 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)