“白縞:しろしま” の例文
“白縞:しろしま”を含む作品の著者(上位)作品数
田山花袋1
“白縞:しろしま”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
その白縞しろしまはかまを着け、紺がすりの羽織を着た書生姿は、軽蔑けいべつの念と憎悪ぞうおの念とをその胸にみなぎらしめた。
蒲団 (新字新仮名) / 田山花袋(著)
今日一時頃、御免なさいと玄関に来た人があるですから、私が出て見ると、顔の丸い、かすりの羽織を着た、白縞しろしまはかま穿いた書生さんが居るじゃありませんか。また、原稿でも持って来た書生さんかと思ったら、横山さんは此方こちらにおいでですかと言うじゃありませんか。
蒲団 (新字新仮名) / 田山花袋(著)