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発疹
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ふきでもの
ふりがな文庫
“
発疹
(
ふきでもの
)” の例文
母親が雉の肉を食べると
翌日
(
あくるひ
)
乳呑児
(
ちのみご
)
の顔へ
発疹
(
ふきでもの
)
が出来るという事はよく聞いております。
食道楽:冬の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
“発疹”の意味
《名詞》
発疹(はっしん、ほっしん)
皮膚や粘膜に現れる吹き出物のこと。
(出典:Wiktionary)
“発疹(皮疹)”の解説
皮疹(ひしん)とは、皮膚に出現する肉眼的変化である発疹(はっしん、ほっしん、rash, eruption, exanthem, exanthema)の表現方法のことである。以下に示す用語は、皮膚科学をはじめ医療分野で一般的に使用される言葉である。また、口などの粘膜に生じるものを粘膜疹(ねんまくしん)と特別に言う。
(出典:Wikipedia)
発
常用漢字
小3
部首:⽨
9画
疹
漢検準1級
部首:⽧
10画
“発”で始まる語句
発
発見
発句
発作
発心
発矢
発奮
発止
発足
発起