“発機(はつき)” の例文
人終(つひ)に戦はずして勝つ能はざるか、仆れずして起(おき)る能はざるか、われは文覚の為に悲しむ、われは彼の発機(はつき)を観じて、彼の為に且つ泣き且つ喜ぶ
心機妙変を論ず (新字旧仮名) / 北村透谷(著)