“画報”の読み方と例文
旧字:畫報
読み方割合
がほう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これは、普仏戦争ふふつせんそう画報がほうでありました。いっしょに、このたおじいさんは、いいました。もとより、おじいさんもわかかったのです。
おばあさんとツェッペリン (新字新仮名) / 小川未明(著)