甲鈑かんぱん)” の例文
二百発の低速砲弾を、敵の四せき巡洋戦艦じゅんようせんかんに集中する。一艦につき五十発ずつだ。五十発の命中弾をくらえば、どんな甲鈑かんぱんでも、はちの巣になるじゃろう。