“巡洋戦艦”の読み方と例文
読み方割合
じゅんようせんかん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二百発の低速砲弾を、敵の四せき巡洋戦艦じゅんようせんかんに集中する。一艦につき五十発ずつだ。五十発の命中弾をくらえば、どんな甲鈑かんぱんでも、はちの巣になるじゃろう。