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玉瑛
ふりがな文庫
“玉瑛”の読み方と例文
読み方
割合
ぎょくえい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎょくえい
(逆引き)
すがたは、坐していても、
身長
(
みのたけ
)
ことにすぐれて見え、身には水色の
鶴氅
(
かくしょう
)
を着、頭には
綸巾
(
りんきん
)
をいただき、その面は
玉瑛
(
ぎょくえい
)
のようだった。
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
玉瑛(ぎょくえい)の例文をもっと
(1作品)
見る
“玉瑛”の意味
《名詞》
水晶。
(出典:Wiktionary)
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
瑛
漢検準1級
部首:⽟
12画
“玉”で始まる語句
玉
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