トップ
>
牒
>
つうちじょう
ふりがな文庫
“
牒
(
つうちじょう
)” の例文
予
(
わたし
)
(聊斎志異の著者、蒲松齢)の姉の夫の祖父に宋公、諱を
燾
(
とう
)
といった者があった。それは村の給費生であったが、ある日病気で寝ていると、役人が
牒
(
つうちじょう
)
を持ち、
額
(
ひたい
)
に白毛のある馬を
牽
(
ひ
)
いて来て
考城隍
(新字新仮名)
/
蒲 松齢
(著)
“牒”の解説
牒(ちょう)とは、律令制における公文書の様式の1つ。
(出典:Wikipedia)
牒
漢検準1級
部首:⽚
13画
“牒”を含む語句
間牒
符牒
通牒
移牒
牒者
度牒
牒状
返牒
密牒
牒報
秘牒
牒述
牒文
古牒
牒合
牒号
最後通牒
御通牒
御牒
寄進牒
...