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古牒
ふりがな文庫
“古牒”の読み方と例文
読み方
割合
こちょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こちょう
(逆引き)
奈良般若寺の
古牒
(
こちょう
)
によると、慶長七年三月十三日の買い入れで、
厨事
(
ちゅうじ
)
以下行米三石六斗の代価七貫百三十二文、上酒一斗二百十八文、下酒二斗三升で二百十七文とあるが
酒渇記
(新字新仮名)
/
佐藤垢石
(著)
古牒(こちょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
牒
漢検準1級
部首:⽚
13画
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